DCP制作_映画『名前、呼んでほしい』

2025年5月16日から公開される映画作品『名前、呼んでほしい』のDCP(デジタルシネマパッケージ)本編を制作・変換致しました。

シモキタ – エキマエ – シネマ『K2』を中心に全国公開される予定です。

作品名名前、呼んでほしい
監督外山文治
公開日2025年5月16日
『東京予報 ―映画監督外山文治短編作品集―』公式X

『東京予報 ―映画監督外山文治短編作品集―』公式IG

『名前、呼んでほしい (東京予報 ―映画監督外山文治短編作品集―)』公式Webサイト
映画「」

INTRODUCTION

不倫関係を解消するべく最後に1⽇だけ夫婦として過ごす男⼥を描く⼤⼈のラブストーリー。予告映像は、不倫関係にある沙穂(⽥中麗奈)と涼太(遠藤雄弥)が1⽇だけ夫婦になるとしたら東京23 区の何区が⼀番良いかを決めていく無邪気な会話を、なんと100 秒間1カットで魅せるという独創的なものに。情事の後のベッドで繰り広げられる禁断の約束が、愛しくも切ない関係性を表す予告になっています。

「東京予報―映画監督外⼭⽂治短編作品集」「名前、呼んでほしい」本予告

STORY

妻であり一児の母でもある沙穂(田中麗奈)は、同じく妻子持ちの涼太(遠藤雄弥)と恋人関係にある。
彼女たちが人目を憚るように落ちあうのは、決まってビジネスホテルの一室。
涼太に惹かれる沙穂は、しかしこの関係をいつまでも続けてはいけないという冷静さも持ち合わせていた。
ある日、沙穂は涼太に「1日だけ夫婦になろう」と伝える。そして、それをもって関係を終えることを告げた。
約束の日、ふたりは「ユウスケくんのパパ」「ヒナタちゃんのママ」であることを忘れて見知らぬ街で夫婦として過ごした。

東京予報 | 映画監督外山文治短編作品集
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DCP制作について

弊社では、これまでの映画製作を行なってきた経験を活かして、デジタルシネマパッケージ制作(DCP制作)の依頼を受け付けております。 デジタルシネマパッケージ制作|公式Webサイト

執筆者

川北 ゆめきのアバター 川北 ゆめき 合同会社ユメキラメク 代表

合同会社ユメキラメク 代表の川北ゆめきです。映画監督として映画作品を製作しながら、映像制作に関連した事業運営をしています。

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