DCP制作_映画『マチルダ・悪魔の遺伝子』

2025年12月19日から公開される映画作品『マチルダ・悪魔の遺伝子』のDCP(デジタルシネマパッケージ)本編・予告編を制作・変換致しました。

池袋シネマ・ロサとシネマ・ジャック＆ベティを中心に全国公開される予定です。

作品名	マチルダ・悪魔の遺伝子
監督	遠藤久美子
公開日	2025年12月19日
	『マチルダ・悪魔の遺伝子』予告編｜YouTube 『マチルダ・悪魔の遺伝子』公式IG 『マチルダ・悪魔の遺伝子』公式Webサイト

INTRODUCTION

約72分の全編が生成AIによって作られた長編SF映画。監督・原案・脚本は、スペイン・バルセロナ在住の日本人で、作家・クリエイターの遠藤久美子。映像作品を手がけた経験はなかったが、AIを駆使して4カ月で本作を完成させた。映像はもちろん、セリフ音声までAIで生成された長編映画という異例の作品で、音楽はAIと作曲家・内山肇による共作となる。

https://eiga.com/movie/105202/

STORY

人間は、なぜ暴力や支配を求めるのか？
地球上で唯一、生存本能とは無関係に暴力を行使する生物──それが「人間」だ。

遺伝子学者マチルダは、人間の攻撃性と暴力性に深く関与する遺伝子を発見し、それを「悪魔の遺伝子」と名付けた。
長い年月の間、秘密裏に進められていた“マチルダ計画”。

そして西暦2222年──悪魔の遺伝子を持つ約半分の人類が絶滅し、遂に訪れた平穏な新世紀。
マチルダが夢見た“人類のシフトアップ”は、果たして永遠に続くのか。

暴力なき世界で生まれた、あってはならない禁断の出会いが、
人類の逃れられない宿命を再び問いかける。

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