DCP制作_映画『となりの宇宙人』

2025年6月27日から公開される映画作品『となりの宇宙人』のDCP(デジタルシネマパッケージ)本編・予告編を制作・変換致しました。

作品名となりの宇宙人
監督小関裕次郎
公開日2025年6月27日
『YOUNG & FINE』『となりの宇宙人』公式X

『となりの宇宙人』公式Webサイト
映画「となりの宇宙人」

INTRODUCTION

戦国自衛隊1549』などで知られる半村良の異色短編を、「罪の声」でキネマ旬報ベスト・テン助演男優賞を受賞した宇野祥平主演で映画化したSF人情喜劇。下町に墜落した宇宙人は、田所の家に身を置き、疑似家族のような日々を送るが……。映像制作会社レオーネ設立20周年を記念して企画・制作。謎の宇宙人・宙さんを宇野祥平が、宙さんと家族のようになっていく田所運一郎を映画「からかい上手の高木さん」の前田旺志郎が演じる。監督は「エツコ・ブランニュー・デイ」など主にピンク映画を手がけてきた小関裕次郎。脚本を「れいこいるか」のいまおかしんじが担当。特集『MOOSIC LAB 2025』、レオーネ創立20周年記念特集上映『LEONE for DREAMS』上映作品。

https://movie.jorudan.co.jp/film/100789/

STORY

下町のとあるアパートの裏に宇宙船が墜落。扉が開き、出てきた全裸の宇宙人(宇野祥平)を住人たちは便宜上“宙さん”と呼ぶことにした。以来、宙さんは田所(前田旺志郎)の家に住み着き、まるで疑似家族のような日々を過ごしながら宇宙に帰りたいと願うが……。

https://movie.jorudan.co.jp/film/100789/
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DCP制作について

弊社では、これまでの映画製作を行なってきた経験を活かして、デジタルシネマパッケージ制作(DCP制作)の依頼を受け付けております。 デジタルシネマパッケージ制作|公式Webサイト

執筆者

川北 ゆめきのアバター 川北 ゆめき 合同会社ユメキラメク 代表

合同会社ユメキラメク 代表の川北ゆめきです。映画監督として映画作品を製作しながら、映像制作に関連した事業運営をしています。

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