DCP制作_映画『すとん』

2025年8月9日から公開される映画作品『すとん』のDCP(デジタルシネマパッケージ)本編を制作・変換致しました。

ポレポレ東中野を中心に全国公開される予定です。

作品名すとん
監督渡邉 りか子
公開日2025年8月9日
『すとん』予告編|YouTube

『すとん』公式X

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『すとん』公式Webサイト
映画『すとん』『心玉』

INTRODUCTION

東京に住むさえは、コロナ禍を経て俳優を引退する。新たな環境で出会う人たち、両親の老い、旧友の支え。人生の途中で、すとん、と腹に落ちた瞬間。自分にしか聞こえない音。

渡邉りか子が20代最後にやり残した1つとして映画を撮ることを決意し、完成した初監督作品。夏の淀んだ気配が漂う中で、さえの心の動きとともに低徊するような脚本の構成が特徴の1つ。俳優全員に当て書きをしており、主演の坂本ちえはまるでその役に溶け込んでいるかのように、役と自身の境界を感じさせない。回想シーンでは、コロナ禍で俳優が抱えていた不安が日常生活の中でリアルに表現されている。「誰かのどんな人生の選択も祝福したい」という渡邉監督の想いが込められた渾身の一作。第19回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門入選。

https://sutonkokorodama.com/#introduction

STORY

東京で俳優の仕事をしていたさえは、コロナ禍を経て俳優を引退する。新たな環境で出会う人たちの言葉や生き方、両親の老いに触れ、旧友に支えられたり、さえは台本のない人生を生きる……。

https://press.moviewalker.jp/mv90112/
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DCP制作について

弊社では、これまでの映画製作を行なってきた経験を活かして、デジタルシネマパッケージ制作(DCP制作)の依頼を受け付けております。 デジタルシネマパッケージ制作|公式Webサイト

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