これまで、上映規模の大小合わせて100本以上のDCPを作った経験をしてきました。
加えて、多くの企業でDCP事業を立ち上げられてきた小林玲王奈さんから技術顧問としての監修を受けたことで非常に高水準なDCP制作環境が整いました。
この機会に本格的に事業としてDCP制作に取り掛かろうと思います。
値段として圧倒的にリーズナブルな事は勿論、殆どの個人制作では対応出来ないKDMの発行や字幕入れにも対応しております。
自分自身、映画監督として実際に色々な劇場へ足を運び、また配給会社とシェアオフィスをしている関係で配給業務にも詳しい為、他社と比べて対応可能なエラーや業務外知識に富んでいる事も弊社の強みです。
予算や納期含めて柔軟に対応しますので、まずはお気軽ご連絡下さい。
プレスリリース情報
映画館でデジタル上映するために必要なデジタルシネマパッケージ制作事業を開始しました。|2023年12月14日11:00 PR TIMES