DCP制作_映画『こんな事があった』

2025年9月13日から公開される映画作品『こんな事があった』のDCP(デジタルシネマパッケージ)予告編を制作・変換致しました。

新宿K’s cinemaを中心に全国公開される予定です。

作品名こんな事があった
監督松井良彦
公開日2025年9月13日
『こんな事があった』予告編| YouTube

『こんな事があった』公式Webサイト
映画『こんな事があった』

INTRODUCTION

追悼のざわめき」などで国内外の映画ファンから支持されてきた松井良彦監督が18年ぶりにメガホンをとり、東日本大震災から10年後の福島を舞台にオリジナルストーリーで描いたドラマ。震災と原発事故をきっかけに離散した家族と、青春を奪われた若者たちの姿を、社会への怒りと祈りを込めて、美しいモノクロ映像で映し出す。

https://eiga.com/movie/104020/

STORY

2021年、夏の福島。17歳のアキラは、母親を原発事故の被曝で亡くし、父親は除染作業員として働きに出、家族はバラバラに。拠りどころを失ったアキラを心配する友人の真一も、孤独を抱えていた。ある日、アキラはサーフショップを営む小池夫婦と店員のユウジに出会い、閉ざしていた心を徐々に開いていく。しかし、癒えることのない傷痕が、彼らを静かに蝕んでいく――。

https://www.ks-cinema.com/movie/konnakotogaatta/
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DCP制作について

弊社では、これまでの映画製作を行なってきた経験を活かして、デジタルシネマパッケージ制作(DCP制作)の依頼を受け付けております。 デジタルシネマパッケージ制作|公式Webサイト

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