2025年5月2日から公開されている映画作品『THE KILLER GOLDFISH』(英語字幕版)のDCP(デジタルシネマパッケージ)本編を制作・変換致しました。
英語字幕版は2025年7月11日よりシモキタ – エキマエ – シネマ『K2』にて公開です。

INTRODUCTION
https://supersapienss.com/killergoldfish
世界各国の映画祭で「クレイジーだ!」と大熱狂!
1999年「ケイゾク」2010年「SPEC」…そして 2025年『THE KILLER GOLDFISH』
新生・堤幸彦=ユキヒコツツミ監督が世界へ放つ超インディペンデント作品!
「金魚による連続殺人事件」×「ネアンデルタール人の復讐劇」×「転生」
イギリス、ポルトガル、スウェーデン、ブラジル、イタリア、南アフリカなどの海外映画祭で「クレイジーだ!」と大反響を受けた作品がついに日本公開となる。
本作は、堤幸彦(「TRICK」「SPEC」)、本広克行(「踊る大捜査線」、佐藤祐市(「シティーハンター」ら映像監督とプロデューサー森谷雄(「深夜食堂」『ミッドナイトスワン」)たちが、原作づくりから、製作・配給までを一気通貫するプロジェクト『SUPER SAPIENSS」の長編第1弾作品。金魚による奇妙な殺人事件を捜査するうちに、人類史を発端とする壮大な復讐劇に巻き込まれていく完全オリジナルストーリー。
STORY
金魚が殺人を犯す怪事件!?「ケイゾク」「SPEC」にも通ずる男女バディ捜査官がその謎を追う!
https://supersapienss.com/killergoldfish
公安特設課超常事件想定班、通称「マルチョウ」の女性捜査官・環栄李花には、初めて受けたオーディションで初主演に抜擢された岡エリカ。環栄李花とバディを組む立花雪根に、地方で活躍していた原石・高橋佳成。そのほか、「SUPERSAPIENSS」のコミュニティから数々の俳優たちが出演。さらに、「SUPERSAPIENSS」のマインドに賛同し、窪塚洋介、佐藤二朗、梶裕貴らが豪華競演。脚本には、堤幸彦が「福岡に天才がいた!」とタッグを熱望した『夜を越える旅』等の監督・萱野孝幸が脚本で参加。主題歌はオーストラリアを拠点に活動するAlisaの書き下ろしによる『Hourglass』。妖艶で透明感のある歌声が作品世界を彩る。劇中アニメーションを制作当時19歳のアニメーター・go-shuが担当し、世代や国を越えたコラボレーションが実現。また、AIで生成された人物や、劇伴の9割はAIによる楽曲を使用するなど、新時代のクリエイションを多分に取り入れ、劇中に登場するイラストやアニメーションとの化学反応が観る者を、未知なる世界へと誘っていく。