DCP制作_映画『傷』

2024年6月28日から公開される映画作品『』のDCP(デジタルシネマパッケージ)本編/予告編/特別映像を制作・変換致しました。

池袋シネマ・ロサを中心に公開される予定です。

映画「傷」
作品名
監督寺本勇也
公開日2024年6月28日
『傷』公式X

『傷』予告編|YouTube

INTRODUCTION

主人公の「仁」を演じるのは「舞台『黒子のバスケ』ULTIMATE-BLAZE」『ONE PIECE LIVE ATTRACTION ~Welcome to TONGARI Mystery Tour~』(ロロノア・ゾロ役)等で活躍中の人気俳優 橋本全一。 ヒロインの「楓」役を映画『カメラを止めるな!』で一躍注目浴びた秋山ゆずきが演じ、仁と敵対する反社会的組織のメンバー役に人気漫才コンビ バッドボーイズの佐田正樹、実力派俳優の川瀬陽太といった面々が集結。その他にも格闘技団体K-1で活躍中の堀井翼や、TikTokで大人気のインフルエンサー土井康平・倉本琉平など個性溢れる出演者の参戦も注目ポイントです。Absolute areaの『いつか忘れてしまっても』が主題歌を担当。監督は『追想と』(主演:板尾創路)をはじめ数多くの映画やCMを手がけている寺本勇也が務めます。

バッドボーイズ佐田がブチ切れ!映画『傷』予告編(6/28~7/4池袋シネマロサにて公開)

SOTRY
反社の兄と真面目な大学生の弟、相反する二人の人生が壮絶に交わう時、運命の歯車は残酷に動き出してしまった。自分たちの人生に落とし前をつけるため過酷な現実に抗う男たちの物語。

バッドボーイズ佐田がブチ切れ!映画『傷』予告編(6/28~7/4池袋シネマロサにて公開)
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DCP制作について

弊社では、これまでの映画製作を行なってきた経験を活かして、デジタルシネマパッケージ制作(DCP制作)の依頼を受け付けております。 デジタルシネマパッケージ制作|公式Webサイト

執筆者

川北 ゆめきのアバター 川北 ゆめき 合同会社ユメキラメク 代表

合同会社ユメキラメク 代表の川北ゆめきです。映画監督として映画作品を製作しながら、映像制作に関連した事業運営をしています。

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